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 「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
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歌津老人福祉センターの今後を町に聞く

歌津老人福祉センター2
9月の定例議会の質問は、歌津地区民が歌津老人福祉センターでの、デイサービスが無くなるとの声に、現在の状況を町長に質問した。

「高齢化対策」
「歌津老人福祉センター」の老朽化と継続の取り組みは
町長…社協から町への修復整備の要望はないがあれば対応する

問 災害公営住宅の独居生活者の現状は。
答 7月末現在で町内の8団地に697世帯が入居している。65歳以上の単独世帯は176世帯で、25.8%。
問 見守り対策は。
答 60戸以上の団地には2名の生活支援員を配備し、それ以外の団地は社協の「結の里」に常駐し、巡回して見守っている。
問 独居生活者の緊急時の体制は。
答 室内にセンサーがあり、24時間一度も反応がないと、警備会社につながり町に連絡が入る。その他に緊急ボタンが、お風呂・台所・トイレにあり、ボタンを押すと大きなブザーが鳴り、周囲に伝える二つの見守りシステムがある。
問 社会福祉協議会との連携は。
答 高齢化対策を図る上で社協は中核を担っている。5月にオープンの「結の里」はデイサービス施設や、居宅介護施設など、複合的福祉施設として、地域の方々が交流や繋がり・支え合い活動で、地域福祉の増進のため、一層の連携と支援をしていく。
問 歌津地区の「老人福祉センター」の所有は。
答 平成28年4月1日に建物全部を社協に譲渡し、社協の運営方針によるもの。
問 老朽化対策は。
答 社協から正式な話はきていない。
問 歌津地区に「デイサービスが無くなる」との声は。
答 今後の住民のサービス内容が変更となる。
問 デイサービス機能はどうなるのか。
答 これまでの入浴サービスや食事提供がなくなり、機能訓練に特化した形で事業をしていく。
問 今後の高齢者福祉対策は。
答 本年3月に高齢者福祉計画・介護保険計画を策定し、「『すべての高齢者が住み慣れた地域で、生きがいのある暮らしを続けられるまち』を共に築く」を理念として、「医療」「介護」「予防」「住まい」「生活支援」の一体的な提供体制の充実を図っていく。
問 高齢者が働く環境整備は。
答 シルバー人材センターの再開を考えている。

不均衡な佐藤町政


平成29年度決算に対し「反対」の立場で討論致します。

南三陸町の佐藤町政は、志津川地区と歌津地区の不均衡な、29年度における震災復興事業があります。
志津川地区に於いては国道45号の再建も終わり、被災市街地の再生も新たな姿が現れつつあります。
歌津地区はと言うと、メインとなる国道45号については、まだその先は見えなく、総合支所は規模の縮小や職員の削減により、地域の住民サービスの低下となり、世界に誇れる「歌津ギョリュウ化石」の保存に関しても、何の取り組みもありません。また、「歌津老人福祉センター」の老朽化対策も現在まで怠り、両地区に於いて住民の生活環境の格差を生んでいます。

佐藤町政の震災からの再生は、当然行うべき復旧復興事業は進んでいる中で、さんさん商店街の財政・環境整備支援があり、今度は「道の駅」まで志津川地区に整備と、志津川地区の一部の商業者や観光団体に、有利な国の事業活用の展開が見え、町民全体の為の復興事業の税金と利益が、活用されているように思います。
このままでは町民の不均衡な町政への反発が増し、町一丸・町民の将来への希望への思いが、南三陸町の「早期復興」を停滞させると感じます。警鐘を鳴ら意味を込め、平成29年度決算の提案に反対します。

国民の血税に感謝の復興交付金増額


≪反対討論≫108号

北海道の地震に政府は、緊急支出で5億円を出すと決定した。政府の財源は大丈夫だろうか。台風21号の全国的な被害が発生し、今後の北海道の地震は「激甚災害指定」を受け、国の救済で再建が進められる。
こんな状況の中で南三陸町の災害復旧工事で、1~2年の工事延長で「約42億円」が追加補正となった。町長は「震災復旧費は全て国の予算で再建される」と言う。人件費の高騰や工事の延長に伴う増額だと、執行部は説明をした。
UR都市再生機構が工事の元受となり、ゼネコンと地元事業所の共同体もあり、工事が進められ、いろいろな事情はあるだろうが、工事費の3割近くの工事費の増額となった。

この町の議案に反対の討論をした。
(内容)
「一事業所に町が支援する事はできない」との発言が町長からありまた。さんさん商店街も一事業所の集まりなら、ホテルの「てんてんマップ」にある協力店も同じと考えます。被災地となり互いに助け合い町づくりをするのは当然と思います。

港橋・ネイチャーセンター再建計画の当初の地区民の願いや、港橋の再建には公募をでもしたのに、中止となり無駄に限られた財源を使いました。八幡川の整備は9つの事業が一年延びる事で、42億9千万円の増額での、町長提出の議案の提出は、余りにも自分かってな、先を見とおす事の出来ない、町長の甘さがあると思います。「これもまた想定外」というのですか。

新井田側には5つもの橋を架け、小さい物を含めれば6つの橋の整備が在あります。少しは整備を減らし、八幡川の港橋の「避難機能」「親水性」に考慮した、志津川市街地の整備をお願いしたいと思い。バランスを欠いた志津川市街地の整備が、町と国やUR都市機構の計画のままに、工事が進んでいる。大震災での交通渋滞で多くの悲劇があった事をお忘れですか。

今後進められる国道からの海への取り付け道路は、志津川市街地の親水性を考えた回遊性、そして町民・観光客の「避難道路の確保」に、言葉とは裏腹な、町長の政策・計画と感じます。

総務常任委員会で以前和歌山に行った折、低地部から高台への「避難道」は、市街地では50mおきに高台まで繋がっていました。南海トラフ地震が今後発生との予想から、既に観光客や築住民を守るために、自治体の整備が在る中で、高野会館は「かってに整備してください」は、余りにも無責任な町トップの発言としか思えません。

こうした事を考慮しても、今回の108号の町の議案には、反対を致します。議員の皆さんには、今ここで足踏みしても、将来の南三陸町の在り方を考える上でも、構想の再検討を促す意味でも、よろしく賛同をお願いします。

(工事の内容に)
私の反対討論から、賛成、反対、賛成と、4人の議員が討論を重ねた。結果は判かっていた(賛成多数)が、何でもかでも首長の政策がまかり通る南三陸町・そして議会となっている。当初は港橋の建設に設計の公募を、若い建築家を募集し「150万」の賞金を送り、その橋の建設も中止とした。現在は残土置き場があり、トラックの土の移し替えの道路として使っている。
国からの予算のみをあてに、震災復興で良いのだろうか。将来の町の規模を考えても、「身の丈に合った町づくり」と町長は言ってはいるが、国の考えも「どんぶり」的に見えてくるのは私だけだろうか。

高野会館を南三陸町の震災遺構に


議案106号の祈念公園の北側道路災害復旧工事に反対の立場から討論いたします。
現在、志津川市街地においては交通渋滞と、地区内は「う回路の付け替え」に、町民のみならず観光客の交通安全が確保されていません。
台風21号や北海道の大地震が発生している中で、天変地異の非常時の渋滞発生の危険性の対策もとらないままの、今後の志津川市街地の道路の整備に、反対いたします。
大震災の時の市街地の大渋滞で、多くの町民が巻き込まれ亡くなった教訓を、忘れているかのような、町当局の「渋滞はしょうがない」的に発言に、避難道路・迂回路の計画無しの、志津川市街地の道路整備計画に反対します。よろしく今後を考察した議員の皆さんの賛同をお願い致します。

志津が市街地のグランドデサセインに影響ない形で、将来に向けた在り方を、もっと町民皆さんと「議論」を重ねよう。町長の仲間を排除し、ホテルとも切はなし、震災遺構にどれが最適かを、そして町の発展に繋がるのかを。
祈念公園には大震災で不慮の死に直面した皆さんの「慰霊の碑」の建設して、亡くなられた方々の名前を後世に残して行こう。

南三陸町の災害公営住宅の生活困窮者の現状と対策


9月一般質問
1件-① 災害公営住宅の独居生活の現状と見守り対策はです。
・独居老人、高齢者夫婦世帯の多くが、町内の災害公営住宅で生活していますが、安心して生活環境の充実をお願いしたいと質問します。
(質問)・独居の高齢者世帯は372世帯ですが、この数でとなった理は何だと町長派思いますか。
(質問)・大震災から仮設生活と復興住宅でとなり、そんな状況で自殺者が6人居ます。その他に災害公営住宅などでの病気での孤独死の数を教えて下さい。
(質問)・震災から高齢者に対する、見守りとしての町長の対策は万全だったでしょうか。
(質問)・復興住宅の独居の病死防止の対策を教えて下さい。
(質問)・町営住宅・住宅再建の高齢者世帯の、事故死の防止対策もあれば教えて下さい。

1-② 社会福祉協議会との連携はについて質問します。
・南三陸町の社会福祉協議会は、ボランティアの受け皿として、被災地の後片付けなど、全国から15万人の方々が来町され、復興の一助としてご活躍頂きました。この席から感謝を申し上げます。
また、現在も南三陸町には農業・漁業支援・観光支援などのボランティアが活動しています。
(質問)・現在のボランティァの受け皿はどこですか。また、ボランティアの推移を教えて下さい。
(質問)・以前に社協においての活動の一つに「復興応援団」がありましたが、現在の数字と活動状況は。

・社協は高齢者や障害者を支える活動や場所の、環境と支援を提供する場と思っています。震災後はデイサービスが各地区に1施設の整備があり、高齢者の生活支援の充実を図っています。
(質問)・入谷・戸倉に地区が震災後に整備されましたが、稼働と管理は社協への「管理委託」なのかを教えて下さい。
(質問)・人口減の中で各地区に一つの「デイサービス機能」の維持管理費は今後の運営に支障はないか。
(質問)・地域に1施設が現在整備されていますが。地区の人口と利用率に応じた、施設の集約も考慮いないといけないのでは。

1件-③ 歌津地区のデイサービス施設の老朽化の対策は。について
・現在デイサービス施設の管理は、南三陸町社会福祉協議会がになっています。
震災時直後は「歌津老人福祉センター」が、そのサービス機能をおぎなってきました。その他にも町内の「介護老人保健施設」のつつじ苑とハイムメアーズが受け入れたと聴きました。
(質問)・歌津地区の方が、私の携帯電話に町民の声として、「歌津地区のデイサービス施設機能が、志津川地区の「結の里」に移ると言う話は本当ですか。」と、連絡を受けましたが、事実はどうなっているのでしょうか。
(質問)・歌津老人福祉センターの老朽化と、入浴施設と水道の管施設の痛みが激しいと聴きましたが、高齢者福祉の歌津の拠点として、町は今後どのような対応を考えていますか。
(質問)・現在は入谷地区が人口1976人、戸倉地区1418人、志津川地区には「結の里」ができ地区民5329人がサービスを受けています。歌津地区を含めた4施設の受け入れ人数を教えて下さいる。(数字は30年7月末の集計です)
(質問)・歌津老人福祉施設は「築30年」で、今後に新築の考えは。

●歌津地区の住民数は「4308人」で、人数に合わせた同等のデイサービス施設と言うと、入谷・戸倉の倍以上の施設機能が在って当然と思います。がどうでしょう。勿論。「リハビリ施設」も必要と思いますが、町長どうでしょう。

(続く)
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千葉のぶたか

Author:千葉のぶたか

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