FC2ブログ

 「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
286票 次点(18人中17人目)

国民の血税に感謝の復興交付金増額


≪反対討論≫108号

北海道の地震に政府は、緊急支出で5億円を出すと決定した。政府の財源は大丈夫だろうか。台風21号の全国的な被害が発生し、今後の北海道の地震は「激甚災害指定」を受け、国の救済で再建が進められる。
こんな状況の中で南三陸町の災害復旧工事で、1~2年の工事延長で「約42億円」が追加補正となった。町長は「震災復旧費は全て国の予算で再建される」と言う。人件費の高騰や工事の延長に伴う増額だと、執行部は説明をした。
UR都市再生機構が工事の元受となり、ゼネコンと地元事業所の共同体もあり、工事が進められ、いろいろな事情はあるだろうが、工事費の3割近くの工事費の増額となった。

この町の議案に反対の討論をした。
(内容)
「一事業所に町が支援する事はできない」との発言が町長からありまた。さんさん商店街も一事業所の集まりなら、ホテルの「てんてんマップ」にある協力店も同じと考えます。被災地となり互いに助け合い町づくりをするのは当然と思います。

港橋・ネイチャーセンター再建計画の当初の地区民の願いや、港橋の再建には公募をでもしたのに、中止となり無駄に限られた財源を使いました。八幡川の整備は9つの事業が一年延びる事で、42億9千万円の増額での、町長提出の議案の提出は、余りにも自分かってな、先を見とおす事の出来ない、町長の甘さがあると思います。「これもまた想定外」というのですか。

新井田側には5つもの橋を架け、小さい物を含めれば6つの橋の整備が在あります。少しは整備を減らし、八幡川の港橋の「避難機能」「親水性」に考慮した、志津川市街地の整備をお願いしたいと思い。バランスを欠いた志津川市街地の整備が、町と国やUR都市機構の計画のままに、工事が進んでいる。大震災での交通渋滞で多くの悲劇があった事をお忘れですか。

今後進められる国道からの海への取り付け道路は、志津川市街地の親水性を考えた回遊性、そして町民・観光客の「避難道路の確保」に、言葉とは裏腹な、町長の政策・計画と感じます。

総務常任委員会で以前和歌山に行った折、低地部から高台への「避難道」は、市街地では50mおきに高台まで繋がっていました。南海トラフ地震が今後発生との予想から、既に観光客や築住民を守るために、自治体の整備が在る中で、高野会館は「かってに整備してください」は、余りにも無責任な町トップの発言としか思えません。

こうした事を考慮しても、今回の108号の町の議案には、反対を致します。議員の皆さんには、今ここで足踏みしても、将来の南三陸町の在り方を考える上でも、構想の再検討を促す意味でも、よろしく賛同をお願いします。

(工事の内容に)
私の反対討論から、賛成、反対、賛成と、4人の議員が討論を重ねた。結果は判かっていた(賛成多数)が、何でもかでも首長の政策がまかり通る南三陸町・そして議会となっている。当初は港橋の建設に設計の公募を、若い建築家を募集し「150万」の賞金を送り、その橋の建設も中止とした。現在は残土置き場があり、トラックの土の移し替えの道路として使っている。
国からの予算のみをあてに、震災復興で良いのだろうか。将来の町の規模を考えても、「身の丈に合った町づくり」と町長は言ってはいるが、国の考えも「どんぶり」的に見えてくるのは私だけだろうか。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

千葉のぶたか

Author:千葉のぶたか

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
アクセスカウンター