「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
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小さな町の大きな図書館「安八町」


南三陸町に「生涯学習センター」が平成30年度中に完成する。それを前に図書施設の全国でも有名な、岐阜県安八町の「ハートピア安八」を、民生特別委員会で調査に行った。
蔵書は一般書・児童書、132155冊、AV資料(VTR・DVD・CD)、5416で、合計137568冊。建設費の合計は24億5千万円だった。多くの第企業の誘致があり、財政的に余裕がありそうだが、箱物としての維持費の負担が大きくならない対策も講じている。

広々とした図書館と緑に包まれた施設は、規模と言い環境と言い、余りの大きさと施設内容に驚かされた。施設には子供達と親を集める事に着目し、プラネタリュームや天文台を整備する。図書施設は蔵書も去るものながら、DVDも貯蔵し、テレビ室・パソコン室など、多くの本に興味をもってもらい、何度も若者が子どもと一緒に訪れる環境が整っていた。
図書館内はその配列を、専門家への管理委託制度に任せずに、これまで図書施設に係って来た方が、これまでにない図書館の在り方にこだわり整備したと言う。

約15000人の町ながら、岐阜県の隣あう市からの入館者も受け入れ、町民と同等の数を受け入れて来た。隣の役場の駐車場を含めた、大きな駐車場は無料で、気兼ねなく何度も来館できるようにした。貸し出しも一回10冊までとし、幼児などの子どもの見る絵本も充実していた。

クロウバーの芝生では子供が遊び、大きな木も点在し子供達が木登りをする姿に、生き生きとした図書施設と感じる。一角には自然の水の沸き泉もあり、町民が酌みに来る方で賑わっていた。
玄関には町民の「足型」「手形」のタイルが周囲を取り巻き、町民で造った「私達の図書館」と言った感じだ。ここまでの設備は我が町では、敷地面積と予算などはなく、他にない案を、狭い公民館と図書館に英知を尽くしての整備が必要だと感じた。
多くの人達に利用してもらい、貸出業務を主体とし、何度も子供達とその親に本の良さを知ってもらいたい。そんな構想の元に建設された。1万5千人の町で、教育に力を入れ、のびのびと子育て世帯が育む町を目指していた。

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