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 「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
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何で夢と将来のある若い職員を防災庁舎に残したのか?

図1
「どんなに怖かっただろうか」「津波はどんなに冷たかっただろうか」、20代の夢と希望をいっぱい持った若い職員を、防災庁舎になぜ残したのか。「おまえ達は将来があるから逃げなさい」と言えなかったのか。津波に対する甘い考えが、そうしなかった理由として相違はない。私はこの判断に、会社の社長なら多少の危険でも、「何も取らずに早く逃げなさい」と伝えるだろう。社員であっても、他人の子どもさんの「大切な命」を預かる社長としては失格だろう。異常なまでの地震に、マニアル通りの対策本部の設置は、社長として相応しいかと言うと、絶対に向いて無い。
我が社とて「人のお子さん」を預かる身、責任回避かも知れないが、5人の20代の社員には「直ぐに帰りなさい」と、専務して当然の決断と、両親の救済に対応した。多くの金品などを全て置いて避難したが、物よりも大切な「命」を守る事を優先した。普通の人間として当然の行動と自負する。
CIMG5114.jpg
見上げる防災庁舎の屋上に、こんな津波が襲来し43名の職員の命を呑み込んだ。殉職した職員の為に復興に頑張るは、貴方だけの問題で、将来の子供を失った家族の苦しみなど、真実の苦しみは貴方には解らないだろう。3体のお地蔵さんの優しい顔が、見る見る内に仁王に見えてきた。
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