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 「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
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光輝く町づくりは何時に

「高齢者にとっては一日一日が貴重です」、こんな言葉が河北新報に載っていた。旦那様が公立志津川病院で津波と一緒に流され、まだ発見されていないと言う。「先に亡くならないから」と言っていたと、写真を見ながら話していた。
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8月の「復興まちづくりニュ―ス」が届く、防災集団移転促進事業造成団地の入居者募集が掲載されている。住民の意向調査の元に、「防集」の造成が進められ、その戸建の土地の希望が解消となり、募集として再度入居者を募る。
志津川西が29年、志津川中央・東が30年と遅延している造成地もある。この募集者を何処に求めているのかがよく解らない。町外の人が何も縁のない場所に移り住むだろうか。志津川3地区の人たちが造成が遅いと変更したら困るのは行政で、再度戸数変更が志津川3地区でも、また発生する。
歌津枡沢6戸・歌津中学校7戸・清水5戸・戸倉団地13戸の募集、合計31戸もある。以前の意向の考えから、自己再建で地元に土地の確保で、既に建設が進んでいる方もいるだろう。その数はわずかで、土地造成計画の進んだ残った土地の、今後の在り方や不要となった造成地の経費は、誰が負担するのだろうか。戸倉団地は一坪5万円前後と以前聞いた事がある。単純に100坪希望で13戸で6500万円の、町への土地買い上げの減額、そして税金としての「固定資産」「町県民税」など、多くの町民入居による町の財源の確保の元は、住民の減少により町の収入元が無くなる。
「二兎追う者は一兎も獲ず」がある。高台移転による住民の確保と、市街地の観光・商工開発を同時に進める事は、多くの時間が掛る。また、地元の復興による建設業者の活用など、そこには「復興特需」の交付金の町へ多額の経費が認められ下りる。その行政の判断が将来への大きなツケとして、町を背負う若者や子供たちに回わされる。町民も町の将来を良く考えないといけない時期は過ぎているが、そのツケが大きくならないよう行政に物を申そう。
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写真は廻舘前から高校裏の志津川西地区に通じる、造成地への道路です。この下には「グランドゴルフ」の広場が、我が町の志津川地区の都市計画のゼネコン、飛島建設により町民の為にと造成整備された。しかし、今年中の使用期間と言う。
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