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 「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
286票 次点(18人中17人目)

我が子を町に預けられない

第50号議案に反対する立場で討論いたします。
この問題は、震災の最終仕上げに近づく中で、行政の消防施設整備の不正請求問題が発生しました。震災から毎日の多忙な業務の中で、危機管理課内の限られた職員が、30才前後で過重な業務中に発生した事件だと思います。また、これから町の職務にあたる若い職員に億をはるかに超える交付申請をさせるのは、上司の普段の部下を守る体制に欠如があったと感じます。
 早くこの状況から脱したいとの異常な精神の中で自分に何の利益もないこの事件は、問題発生時当初から私が発言している、「町の管理監督責任」「類を見ない、町が消えた現状の再建」など、若い職員への目に見えない精神的負荷が問題の根底にあります。
 新しい職員がゆとりを持ち、自分のスキルを少しずつ上げるような職場環境にはなく、年々多くの新人職員が過酷な職場から退職しています。このままでは優秀な職員の確保も厳しいと感じます。益々の職場の環境整備を願い、町長の危機意識の改善を求め、当概職員に罪はない事を申し添え、町からの訴訟による損害賠償請求の議案に反対します。

職員を訴え、裁判で争うなんて、過去の町の町政運営の中ではない事案で、現、佐藤仁町長は非情な首長と感じる。安倍総理と麻生副総理が、財務省職員自殺の野党の質問にも二人がテレビの前で、にやける姿に人道は何処に行ったのだろうか。
誰が公務員(部下)を守るのだろうか。
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春なのに?

一般諮問の2件目
「婚活の成婚目標は」で現実として私は厳しいと思う。
婚活事業が昨年から町でスタートした。南三陸町の食材を使った婚活パーティーが一回目で、たしか数名参加して「2組」のカップル、しかし成婚までは行って無いと言う。昨年から前倒しで5名が町の結婚紹介所の婚活事業に参加している。成婚率の高い会社と言う。
令和2年度の予算に「460万円」を計上した。町長の成婚目標は「7組」だと言う。私はハードルが随分高いと思っている。登米市の国蔵さんでも「5年間で8組」だった。結婚相談所の専門家に頼んでも、被災地「南三陸町」からの婚活は厳しい。
町の人口減少対策の一環と言うが、結婚できない住民の対策として考え、本人と両親を含め婚活に取り組むべきと町長に話した。私の忠告など「聞く耳も持たない」と思っている。母子父子家庭も町には多いと思う。離婚しないで一人より二人と子供を育ててくれれば、人口の少しの減少抑止になる。町の出生率は「1.35」と全国平均の「1.4」よりも低く、3.11の被災の町としては上出来だろう。今後も自然減は続いて行く。2040年には町の人口は「8千人?」と大きく減少する。

佐藤町長16年目の春


南三陸町本庁舎から
郵便局・商工会が隣接地に復旧する
警察署が建設中で
消防署も完成し 安全安心の町に

昨日で議会が終わった
一般質問は最後に回されたが、自分の質問は間違っていないと思っている。
一問目は「シンバー人財センターの早期の再建を」は
「令和3年の開所となる。」と町長は断言した。早期で令和2年とはならないが、実現は確実です。高齢者の生きがいづくり、生活の糧に、仲間との交流があり、活動する事で健康にも良いと思う。(何も知らない、間違った発言と言われた部分もあったが、全ての内情を、町とシルバー準備委員会の進行状況の、深い部分が知らない事も多い。とにかく一日も早い活動ができるよう行政にお願いした。行政の出資金が無くしてはシルバーの再建はない。多くの仕事をしたいと思っている皆さん、全国平均で7~9日の労働で、2.6万~3.2万円は少ないだろうが、収入が得られるとしたら嬉しいでしょう。)
私は9年目でのシンバーの再建は遅いと思っている。会員を集める事も、仕事を探す事も厳しいが、仕事をお願いしたいと思っている人は少なくない。それだけを求めての質問でした。
これまでの震災後の質問に無かった質問、誰もが関心が薄い部分を、これからも質問して行きたい。色々な事があっても後悔はしたくない。


サイレント津波


令和2年度予算に「総括的質疑」に6人の議員が立った。復興完遂に対し、人口問題・財源の確保・高齢者対策が質問された。私は「町民が主役」の四つの柱の一つに質問をした。総ては何処を指し、高齢者率が「35.5」の町で、「全てが主役になれるものか」と問いただした。町長は「全てが納得できる町の運営は、基本として無理、町全体を考え町政を進める。」と、こんな答えが返って来た。確かにそうなのだが、高齢者の生活の安定と、家庭生活への支援と、高齢者の働く場の確保を町には求めている。
現在、大震災から以前の「シルバー人材センター」が解散し、再会を求める中で、なかなかそれが前に進んでいない。今回の一般質問は、「早期のシルバー人人材センターの復活」を提案する。
高齢者は年金生活の中で、病気や生活の足、年金の減額など生活は年々厳しくなっていく一方だ。シルバーでの活動で、生きがいや人との交流、多少の活動での収入は、高齢者にとっては大きいと私は思う。将来へのツケや、無駄の無い町政を求めて行き、余計な結果を伴わない事業費削減で、800万から1000万円で、事業の再会はできる。町長には英断をこんな所で発揮して欲しい。


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千葉のぶたか

Author:千葉のぶたか

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