「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
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長期政権の弊害! 南三陸町が笑われる


メディアは不正交付金の町の授受で、5千万の不正授受は、全体で7千万を超えると言う。町民の税金が行政の不手際の穴埋めをする。それで人事院の期末手当増額議案を議会に提出し、職員と町長などの特別職は採択された。議員に関しては不採択として本当に良かったと思う。
こんな報道がテレビや新聞で伝えられ、佐藤仁町長の謝罪の姿が朝の画面から流れた。昨年から重なる行政の不祥事は、指揮官の「気の緩み」が、職員にも伝わっている気がする。

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観光地整備に22時交付金を


志津川地区の高野会館には、ホテル観葉に宿泊する「教育旅行」の学生や、被災地の状況を観に、多くの観光客を迎えている。会館に続く「港橋」は、防潮堤建設の大型トラックも多く、橋の劣化を懸念する。また、交通事情も危険がいっぱいだ。それに対し町は何の対策も講じていない。
町に残った施設で多くの人が助かった会館、人をよびこむ場所であり、大津波の猛威を伝える事や、津波の高さと施設の残った検証など、高野会館の価値は図り知れない。

そんな中で、昨日のラジオ放送で、第21次復興交付金の配布額が決まった。宮城・岩手・福島と新潟県に「約40億円」の交付が決まった。13の自治体への配分額は、女川町に小中一体校の建設費として12億7千万円で、その他には石巻市の店舗付の災害公営住宅建設費に3200万円、福島のサケ孵化場の整備に4800万円が配分される。南三陸町はと耳を澄ますと、大きな配分額ではないのか出てこなかった。
宮城県の観光振興や、南三陸町に祈念公園ができるまで、慰霊の場所として屋上を設置すれば、多くの人達の記憶に残り、残った施設の価値は益々高くなる。

「自分さえ良ければ良い」との日本人が多くなった。


日本政治の一党独裁への関心は、国民には「関係ない」との考えだ。こんな政治解説者の話に「なるほど!」と思った。
安倍自民党・官僚の不祥事に対し、安倍政権への支持率は50%を越えるままで、財務省・国交省の議事録の改ざんはもとより、国会での偽証も罪には問えないと、法務省も政権の中にあり、どうにもこうにも、真面目で正義を貫く事が、ばかばかしくなった。長い物に巻かれる方が、自分も楽に暮らせる、こんなふうな考えが世間を取り巻いている。

安倍政権は政治上手である。加計氏の学校設立の問題も、サッカー西野ジャパンがコロンビアに勝利した日に、地元メディア限定で記者会見する。こんな小っちゃい人間と政治記者は言う。安倍総理も「加計さんは説明責任を果たした」と、自分を擁護していた。メディアもサッカーの一生勝あるが、政治の混乱を生んだ加計問題よりも、新聞が売れると一面にはサッカーだ。会社さえ良ければ、自分が良ければとの風潮がこんな所からも見られる。
安倍総理も政治的な発表をするときは、何度も「国営放送(NHK)」を利用する。たあいもない事でも記者会見の放送を、国営放送の時間わ裂いても、「自分はちゃんと、色々やっている」と言うかのごとき、メディア戦略をする。私はあきあきで絶対見ない。
米朝会談も「トランプ大統領に話している。」と、人任せな拉致問題に取り組んでいるとの、パァフォーマンスを繰り返す。先人の総理大臣・外務省の官僚の、結果を出す外交と比べても、総理に留まる為のポーズでしかないと私は感じる。
(つづく)

町長の商工会会員の為の「道の駅構想」に反対する!


志津川市街地の再建は、「さんさん商店街」と「南三陸道の駅」を別の場所に建設する事を提案したい。志津川市街地には回遊性を生み、相乗効果により交流人口の拡大を図る。また、南三陸町の一次産業の生産者を前面にだし、地区民が地元の生産物を格安に買え、その良さを実感でき、故郷の恵みを誇れる地域性を生み出す。
下記の諸々の状況を考え、さんさん商店街と一体した「南三陸道の駅」に反対します。「伝承館」は商店街に建設しても良いだろうが、その活用は順調にはいかない気がする。

≪道の駅構想と伝承館の計画について》
・基本計画のプロポーザル(公募)を住民の公開の場で
・道の駅のパブリックコメント(住民意見)を多くの住民意見が集まるように
・1000㎡の道の駅スペースに「400㎡」の伝承館の在り方
・石巻の防災センターを見て町の震災風化防止の施設として妥当か
・兵庫県の「防災センター」から学ぶ物は
・農家・漁業者を「南三陸道の駅」の運営の加えるべき
・復興祈念公園内の「防災庁舎」を見られる伝承館に
・プロポーザルは町外からの関係者との利害が無い登用を
・プロポーザル震災は町外から3人と町職員3人の6人に謝金「6.3万円」は
・震災伝承館基本設計委託料の「450万円」の妥当性
・商店街の道路の濃く雑の解消策は
・伝承館に町を呑込んだ「16m」の津波を理解できる施設内容に
・さんさん商店街は民間の経営で行政が介入し過ぎでは

などを考慮した南三陸町の「道の駅」を建設すべきと考えます。


神聖な議場の場は何処へ


南三陸町の6月定例議会の18日最終日に異様な事態は起こった。

最終議案の審議の、女性議員の質問に、町長・幅町長の質問議員へのヤジが一緒に飛んだ。質問議員は同様を隠せなかった。その時に若い議員に手で「マアマア」と宥める姿に、私は唖然とした。

私も新しい農業委員会委員の認定の議案で、町内のホテルへの応援ボランティアとして26年に南三陸町入った女性の候補者について、当局へ質問しようと思っていた。「非営利」の委員も枠にはあり、私も「農業者の資格無くして農業委員のなれるのか」と、質問の準備をしていた矢先の議場の事態だった。この執行部の反応から、町の後押しがあると私は感じ取ったが、どうだろう?

16名の農業委員の枠があり、委員への立候補も9人しかなく、4分の3の委員でも委員会運営できる旨の、事前の説明を執行部から頂いた。
私は若い女性の委員会への参画は大賛成であり、どんな活躍をしてくれるか楽しみである。「農業委員」の活動は今後も注視しなから見ていきたい。

しかし、議場での執行部の言動・行動と、議員に宥められる光景は、面白おかしく私の目には映った。議場での「おごり」「強権」「勘違い」の成せる業であると私は感じた。神聖な議場での真剣なやり取りがあるべきで、執行部の長として、堂々と議員の質問に対峙して欲しいものだ。

30年6月定例議会 12日一般質問トップ


戸倉地区の活性化について

(1)陸前戸倉駅のBRTの乗客増加の取り組みは。
(2)戸倉公民館の自然活用センターの利用・内容の拡大への対策は。また、自然活用センターの水産物の研究や、新しいブランドの水産物の開発の取り組みは。
(3)ビジターセンターの戸倉地区での活用は。
(4)戸倉団地の空き区画地の改善をどうしていくのか。
(5)三陸道の延伸により町への来場者が、逆ストロー現象で増加していると町長は言うがその根拠は。

今だに仮設には町民が暮らしているのに


災害公営住宅の家賃軽減や、被災者医療費の一部負担金の免除の継続と復活を陳情が審議された。宮城県知事と後期高齢者広域連合長への陳情書の内容精査と、採択するかが議論された。
町の財源支出と税収の減に関わる問題で、慎重審議が委員により成された。私は生活困窮者が多かれ少なかれ町民にはいる事で、ピンポイントでの救済策が必要と思う。町・県・国に町議会から要望書を提出しても、陳情が町から県に行ったとしても、再度審議が県議会で議論され、県の支出と財源を考慮し、国への交付金を求める事になるだろう。

もう一件は「高野会館の保存」だ。震災復興祈念公園の縮小により、会館は区域外になり「道線」の確保ができないとの危機感から、現在所有するホテルが請願書をだした。参考人として「南三陸ホテル観洋」の幅社長が出席し、遺構としての価値と観光客の安全性確保を語った。請願者は「ホテルの維持費の要望ではなく、施設までの安全な道路整備」をと請願で求めた。
私は多くの町民が助かった場所であり、高野会館は貴重な震災遺構であり、「反対する理由はない。」と会議で語った。行政のトップのホテルへの理解は、幹部職員も欠如していると言う。「町が一丸となって!」は、まやかしの発言で、行政の事しか考えてないと私は感じる。

被災地の町や国での理不尽な事が起こり「寂しい日本の夕日」に見えた。こんな我が町が透けて見えてくる。これまで町を支えた高齢者や、どんな理由があるのか生活困窮者を助ける、「優しい町」への創生は、今の体制では難しく、町民にも余裕がないのが実態だろう。
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千葉のぶたか

Author:千葉のぶたか

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