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 「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
286票 次点(18人中17人目)

震災風化をしているのは行政?

2011-06-19 04.54.17
大震災は終わっていなく、合併から12年も経過し、震災の混乱の中で「行政の対応に関する検証」がされていないように私は思っている。4年前の選挙の落選から、4年の一町民となり震災復興の行政の取りは見に、疑問と不安が山積している。高齢者数の拡大と対策、人口の減少対策、市街地の整備の進捗など、現実の復興とは程遠い。

今回の12月定例会の一般質問では、合併の議会の決定である「新庁舎を両町の中央に」の実現をしなかった、佐藤新町長の責任を問う。災害公営住宅の家賃の軽減策の延長、震災からの住民の住まいの確保の遅れによる人口減の責任などを、町長に問いたい。何で今と言う方もいますが、行政のこれまでの政策による佐藤町長の町政運営の失敗は、もうあってはいけない事への、「佐藤町政の検証」が必要との思いがある。

今日、一般質問の通告書を議会に提出する。
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佐藤町長の町の合併と復興計画を問う

2011-05-07 16.05.25

12月定例会の質問≫ 12月6日開催

質問相手は 佐藤仁町長
質問事項は 南三陸町の合併・震災復興の検証による新町造りを問う
①  旧志津川町と旧歌津町の両議会の決定である「新庁舎建設」を、なぜ新町の初代町長として実現させなかったのか。
②  一次避難から二次避難、そして仮設への被災住民の住まいの確保への町の計画の中で、志津川地区での町長の「一日も早く!」の説明は、仮設の建設、高台への「終の棲家」の移転の6年8か月の経過は、町長の計画とおりだったのか。「遅い!」との町民の指摘に、その最大の理由と、遅延となった事での町民の損失をどう考えているのか。
③  災害公営住宅の5年間の家賃の軽減策は、激甚災害の制度活用の元で、10年の「復興計画」の途上にあり、千年に一度の大災害の復興期間を考えても、10年間の延長を県と国へ働き掛ける事を、町民の代表である町長は、陳情活動などを実施したのか。「国の制度なので変えられない」と、県知事の発言もあるが、町長も同じ考えか。

被災地の問題山積を気仙沼から学ぶ


気仙沼2
『県で来年の市場に投入を目指す県産の新たな銘柄米の「だて正夢」が気仙沼市本吉で初の調査栽培をしている。「ひとめぼれ」とは栽培に違いはあるものの生育は順調に進んでいる。』

◇三陸道気仙沼湾横断橋いよいよ本格工事へ。2020年を予定している横断橋(全長1844m)は、100億円近い大規模工事となる。
◇仮設住宅の退去後の明け渡しに時間がかかっている。倉庫使いなどの例はないものの、集約、解体への影響も懸念される。今のところ約50世帯が応じていない。
◇気仙沼市の大谷兼用堤(大谷海水浴場を生かした国道45号の道路整備)が、地区住民の参加の議論で要望が叶い、12月に着工し完成は20年度を予定。

『気仙沼市の国からの「普通交付税」が17年度88億8千万円と昨年より4億4千万円(4.8%)減少し、3年連続で減っている。減少は人口減少によるもので、特別措置により大きな減額となっていないが将来はさらに厳しいものとなる。』

『気仙沼地域開発が市内南町海岸に「(仮称)気仙沼スローシティ観光集客施設(ウオーターフロント商業施設)」の地鎮祭が29日開催された。4店舗と6事業者が入居を予定している。』

◇気仙沼市の「創造補助金」の受給事業者を対象に、新産業創出への意見交換会を行なった。
◇気仙沼市鹿折かもめ通り商店街で「2日市」が6年ぶりに復活し、協賛イベントも実施(8月2日)


気仙沼の多くの問題が南三陸町にもある


69号7月記事気仙沼市1
◇気仙沼みなとまつりの市民への協力呼び掛けに、街頭で菅原市長・菅原会頭らが立ち、募金活動が始まった(6月30日)。

『気仙沼市の鹿折・南気仙沼両地区の、UR都市機構による土地区画整備事業区域での土地活用に向けた「エントリー制度」は、街並みを見据えた契約が増加している。事業者との土地売買・賃貸成立が20件、現在協議中が31事業者となっている。』

◇気仙沼市の市税収納率は2年連続90%を越え、16年度は震災後最高の税収となった。調定額70億3900万円に対し、収納済は64億8900万円と、前年同期に比べて滞納整理を強化したなどが奏功した。

『気仙沼市のふるさと納税の16年度分が過去最高の1億5千万円となった。寄付件数は6841件で金額は1億4946万円となった。昨年と比べ1722件と件数減少の中で、額は1554万円増加した。理由に昨年10月にシステムのリニューアルや、1件当たりの寄付単価が平均2万円台にアップした事による。』

◇地域の歴史や文化・自然に触れながら歩くトレッキングコース「オレル」の唐桑コースが、認定に向けた「社団法人済州オレル」の韓国認定機関が、現地踏査を今月12日に行う。

『地方自治体が行なう地方創生の取り組みを支援する国の「企業版ふるさと納税」の本年度の認定に気仙沼市が申請していた「来て・観て・感じて気仙沼プロモーションプロジェクト」が認定された。トヨタグループの総合商社の豊田通商が支援で、事業費500万円でPR動画を作成し、年内に完成させる。』

◇気仙沼市の空き施設での企業誘致に、都市部から「人・仕事」との事業に、すでにICT(情報通信技術)の2社が関心を寄せている。
◇気仙沼市内川原田で10日朝住宅火災が発生し、長屋など6棟を全焼した。発生場所が高台の急斜面で消火が難航した。
◇気仙沼市の陣山地区に「復興祈念公園」の整備に向けた市民への説明会が市役所ワン・テン庁舎で開かれ、市民50人が出席した。出席者からは周辺道路の拡幅の声が出た。平成19年度の完成へ始動した。
◇気仙沼市内のグループホームなどの待機者が、6月1日現在13施設で延べ578人で、公表しているデータで最も古い2013年度から4年間で倍増している。サービスの周知が進み、高齢者世帯の増加、特別養護老人ホームが満床状態となっている事が背景にある。
◇気仙沼市は年内に津波のシミュレーションを実施し、災害危険区域の見直しの検討により、防潮堤の高さ変更にあたっては、まちづくりに影響を与えない範囲で行う(松崎片浜地区など)。

極真会空手の優勝のプロポーズ


テレビで大山泰治の空手「極真会」の第49回大会で、3回もの優勝者との決勝で、挑戦者の高橋選手の延長2回の対戦で、残り1秒で優勢の相手から「前蹴り」で技ありを取り優勝した。
優勝インタビューは涙・涙の声となった。この優勝で高橋選手は彼女へのプロポーズを実行した。こんな素晴らしい男性の、大会での恋の告白は最高だろう。二人の子供さんは別として、二人に祝福の拍手が会場に溢れた。
私もテレビを見にが、らもらい泣きしました。スポーツは人間にこんな勇気もくれる事を知った。
負けるな独身男性!

復興の遅い南三陸町の実態


南三陸町2
◆13日南三陸町の南三陸ホテル観洋で、宮城・三重・広島の3県の知事会議が開催される。東日本大震災から職員派遣の謝意と、被災の視察をする。一行は仙台~石巻~南三陸・気仙沼を上空から視察したあと、会議で被災地の復旧・復興について意見を交換する。
◆志津川高校では九州豪雨災害の募金活動を生徒会が中心となって10日から行っている。「一日でも早く立ち直ってほしい」、「復興支援の恩返しを」と活動している。
◆南三陸町の「サンオーレそではま」海水浴場が7年ぶりに15日オープンする。県が2016年5月からの復旧工事を開始し、砂浜・階段護岸・波消し潜堤・荒島パークや荒島までの防波堤の沈下部のかさあげ工事など総事業費約15億円で今年6月に完了した。
◆日本ミシュランガイドに気仙沼・南三陸から、2017特別版に21軒が掲載される。
◆気仙沼・南三陸の「三陸沿岸道路整備促進協議会の11人が「20年度開通を求める要望書」の陳情に国土交通省へ。
◆南三陸町志津川で20日、東日本大震災で被災したウジエスーパー南三陸店が再開した。9時の開店には60人ほどが列をつくり、品ぞろえは豊富で住民は助かっている。従業員の8割は地元採用している。
◆南三陸町の漁港施設災害復旧事業である「防潮堤工事」が生活基盤整備を優先での復興計画の中で進められている。今年6月までで事業費202億円のうち、7ヵ所2億6千万円で進捗率は1.3%にとどまっている。
◆南三陸町で29日に開催する「志津川湾夏まつり福興市」で、1600発の花火が打ち上げられる。

『南三陸町の三陸道の志津川IC~南三陸海岸IC間で、20日深夜に乗用車が逆走し貨物車と衝突し、男性(63)が死亡した。』

◆16年の観光客の入り込み数の気仙沼圏域は、前年比0.3%の微増となった。
◆志津川高校の「同窓会総会」が21日開催され、100名余りが集まった。「母校の活性化に一丸で」と小畑会長を再選した。
◆南三陸町志津川地区の「本浜七福神舞」が東団地西集会所で披露された。

『南三陸町新庁舎の森林管理協議会(FSC)の認定審査で、9月の供用開始に問題はないと好評だった。建設費は本庁舎20億円、支所は7億6千万円だった。』

南三陸町3
◆チリ陸軍総司令官が南三陸町を訪れ、佐藤町長より復興の進捗状況を聞き視察した。
◆志津川高校では地元事業所16社を迎え、26日模擬面接会を行ない、就職を希望する生徒の全員の採用に取り組んだ。
◆南三陸町は、無料電話帳や町政情報を発行している「サイネックス(大阪)」と、観光案内や防災情報などを伝える「南三陸町暮らしの便利帳」を共同発行する。年末に全戸に配布予定としている。

南三陸町の7月の出来事1


事南三陸町1
『6月30日に公務員にボーナス支給された。一般職員で「2.045ヵ月」平均が43.5歳で59万円。病院職員は平均48歳で約55万円。特別職の町長は107万円、教育長96万円、議長は約53万円で議員は約40万円だった。』

◆南三陸ホテル観洋で、イヌのマスコット付きキーホルダー(チャーム)制作のワークショップが開かれ、国内外で活躍するファッションデザイナー吉田多恵さんがデザイン。参加者は今後、学んだ技術を生かし自宅で製作にあたる。今回は吉田さんの友人の女優藤原紀香さんが激励に訪れた。
◆南三陸町の志津川魚市場のミズダコ漁の水揚げが始まり、3日漁船12隻が入港し、昨年初日より2トン多い約9トンが水揚げされた。価格はほぼ例年並みでキロ当たり平均470円~460円で取引きされた。
◆JA宮城中央会会長は石川前会長の後任として、JA南三陸組合長の高橋正氏が選ばれた。高橋氏は南三陸町歌津出身の67歳で、初めてJA南三陸から選出された。

『ハローワーク気仙沼の5月の雇用情勢で、建設関連業が前月比で3割減少した。復興事業の進捗が影響とみられる。』

◆県・気仙沼市・南三陸町・ハローワーク気仙沼が、来春卒業の高校生を対象とした「合同企業説明会」がケーウェーブで5日開催され、両町の建設・水産加工業・福祉施設など44の企業のブースに、地元希望者ら70人が参加した。

『南三陸町ホテル観洋で国内の「インターネットクリエイター」の研修会が開催された。参加者45人は志津川市街地の現状や、今が旬のウニ丼をインターネットで発信した。』

◆カリフォルニア州の高校生22人は南三陸町を訪れ、南三陸町役場で佐藤町長から「日頃の訓練が大事」など防災について学んだ。

『気仙沼市・南三陸町の年間結婚数が290件で離婚は105件だった。南三陸町は昨年の婚姻は36件で、2010年は93件と4割にとどまっている。離婚は14件と2件増加している。』

◆気仙沼・南三陸の県による「地域コミュニティー再生支援事業」の本年1回目の審査が終り、両市町で15団地の交付が決まった。

共に歩む


NHKの番組で「若年性認知症(アルツハイマー)」の母を、息子・娘の家族の支えにより、母があかるく社会へ係わりを深めている姿が、紹介されていた。
母子家庭で母が二人の子供を一人前にし、少しの安心を得た矢先に、母は50代で熟年性認知症と診断された。母は仕事を辞め、家に引きこもりになった。家族でとうすれば良いかを医師に相談し、寄り添い、母の病気を周囲に理解してもらう事を始めた。息子が結婚する事となり、結婚式の食事や挨拶などの不安を解消し、結婚式で母を家族が支え無事に終えた。息子が仕事としている「ラーメン」があり、ここまでは食事を式場のスタッフの気遣いできていたが、ラーメンの食べ方が突然解らなくなった。隣の娘が「すするんだよ」と言っても理解できず、繰り返し食べ方を話す。何とか口に入れ「美味しい」とラーメンを食べられた。ここまで認知症の現実が厳しい事を知った。日常の普通の出来事ができなくなり、言葉・衣類の着方・ボトルのキャップの開け方を、突然忘れてしまう。50代後半の母の姿に、自分達を女手ひとつで育ててくれた母が、病気でこんなにも苦しみ悩む姿を見て、27歳の娘は涙ぐむ。
高齢化の波は必ず自分にも来る、今から起こるかも入知れない「認知症対策」を家族でするべきと思う。周囲に理解してもらう事で、スーパーの買い物も、レジで店員さんが袋詰めから、財布からの支払などを支援する姿に、学ぶべき事が多かった。南三陸町もこんなにも高齢者・独居老人に優しい町になって欲しいと感じたし、行政の支援活動の拡大を求めていきたい。
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千葉のぶたか

Author:千葉のぶたか

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