FC2ブログ

 「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
286票 次点(18人中17人目)

見えない南三陸町の復興の実態と財政状況


気仙沼市民が市の政策に意見する活動があり、行政の政策に政策変更などの、復興事業の市民目線の、町づくり活動・協議会がある。
行政の意のままでの政策の復興計画への、無関心さが我が町にはみられ、強権政治の横行や、仲間のなれ合い政治とお仲間意識が、住民の生活苦へと繋がっている気がする。町の人口減や過疎化・高齢化が進む。

4月記事 気仙沼1
◆合併後に設置された唐桑町・本吉町の地域協議会は、共に3月をもって廃止される。合併10年間で学校統合など、詔問は1件もないままで、形骨刻化したままで廃止となる。
◆ハローワーク気仙沼の求人倍率は、2月末に4ヶ月ぶりで、2倍を切り「1.7倍」となった。ここにきて新規求職者が増加してきた。
◆気仙沼市の区画整理地区内の災害公営住宅第1号として、幸町住宅で入居を開始する。海抜は3.6~3.9mで、コンクリート造り4棟5階建てで、176戸を整備した。窓からも復興が一望できる。
◆気仙沼市の東稜高校(気仙沼市畠山学園)は、千葉県君津市の翔凛学園に移譲される。職員はそのままで、学校名も維持され経営権が今年から移った。背景には被災地の少子化が影響している。
◆気仙沼市の応援職員は60人足らずで、必要数の8割どまり。
◆気仙沼市の27年度の「震災復興語り部」は、丁寧なガイドが評価され500団体1万3千人が利用した。
◆気仙沼市では水産加工施設の再建の基盤整備が着々と進んでいる。全14区画12haの造成工事は144億円。すでに4施設が着工し、一部の空きは今夏再募集する。
◆気仙沼市は庁内にプロジェクトチームを創り、出生率1.90を目指す。
◆気仙沼市の観光巡回バスの利用は過去最高の3300人となった。
◆気仙沼市の27年度の出生数が過去最低の「324人」になった。死亡者は924人となり、差し引き600人になり、死亡者数は増えた。28年3月末で人口は66330人となり938人減少し、世帯数は26229戸で190世帯増えている。その理由は復興事業者の流入による。
◆キリン絆プロジェクトは、気仙沼のメカジキ普及に「ブランド化の後押し」にと推進委員会に2500万円を支援金として贈った。
◆気仙沼市魚市場で160キロのホンマグロが、1匹230万円で取り引きされた。


スポンサーサイト

南三陸町の4月の出来事④


フェイスブックの岩手の佐々木さんの言葉があった。
生きる事の大変さを痛感する今、将来の子供達が地方で暮らす事の大変さ、そして高齢者の不安が募ってくる。

「南三陸町4
◇志津川新魚市場は6月共用となるが、1ヵ月早めに完成する見通しだ。高度衛生管理システムで、特産のサケやタコなどに付加価値向上が期待される。今後はサンマやマグロ船の誘致も図っていく。
◇戸倉保育所に徳島ロータリークラブが、高校生の力作の遊具を寄贈した。
◇志津川高校は春季県高校野球の、東部地区大会で準々決勝へ進んだ。
◇南三陸・気仙沼での「経営未来塾」が24日、第5期生の20人が半年間専門的な指導を受け経営者として、なりわいの復興を目指す。これまで第4期まで66人の塾生が巣立った。
◇26日仮設住宅の「集約」について、町と行政区長・連絡員の会議がもたれ、志津川・戸倉・入谷・歌津4地区から80人が集まった。町の示す集約計画に異論はでなかった。
◇南三陸町はふるさと納税の返礼品として「クーポン券」を5月から追加する。東日本大震災が風化する中で、町内の宿泊や飲食に使える。また、町への誘客と交流人口拡大による地域経済の波及効果も期待する。
◇南三陸町の農水産業・商業支援としてはじまった「復興市」の5周年記念として「ホタテまつり」を24日開催した。
◇南三陸町歌津地区で27日、伊里前保育所の落成式が開催された。定員を60人から70人と待機児童が出ないよう施設を整備した。地域住民の子育て支援を担う拠点施設となる。5月9日から、0歳から5歳までの64人が通う。
◇南三陸町は前副町長の遠藤健治氏(68)を震災の経験を活かしてと、熊本へ派遣する。
◇春の叙勲に南三陸町から二氏が受賞した。消防功労(瑞宝単光章)に志津川廻館の佐藤久夫さん(76)。専門工業務功労(瑞宝単光章)に入谷桜沢の山内昭二さん(69)。
◇南三陸町では、昨年まで完成している入谷・名足・枡沢・伊里前・戸倉の5地区で244戸の内、35戸が空き室となっている。町は今後、被災者以外の入居も検討していく。
(終わり)

4月の被災地「南三陸町」の再生状況③


気仙沼市の税収が震災前よりも増えた。理由にあるのは事業所の再建による税収と、市民の住宅再建による固定資産税の復活がある。
南三陸町は平成21年度の事業所が886軒あり、24年の震災後は251軒と3分の1まで落ち込んでいた。世帯数は22年に5251世帯が、24年度には4831世帯となり、人口は17064人から24年の15066人となった。(25年度統計)
26年度統計表では、世帯数4653・人口14068と減少し、事業所329まで増加した。この税収拡大はどこまでなるか不安の町政の中で、土地取得・借地料・税金の値上げで、町財政の維持を図っている。

4月記事南三陸町3
 志津川高校では登校坂に「旭桜坂(きょくおうざか)」と命名し、石碑を建立した。石碑には「学ぶ 喜び 永遠に」と刻まれ、坂の中頃に設置される。追悼行事などをとおして震災を語り継ぎ、登校するたびに生徒に命の大切さを知ってほしいと山内校長は話す。

◇南三陸町の太陽発電補助金の申請の受け付けが開始となった。上限12万円の補助で、全量を売る契約は対象外とする。昨年の実績は68件で778万円、本年は600万円を計上した。
◇南三陸町は都市部から移住した若者を、「地域おこし協力隊」として非常勤職員として採用する。31年度まで10人を受け入れ、人口対策の新事業に取り組む。外国人旅行者の誘致や、民泊受け入れの「助っ人」の応募に期待をしている。
◇南三陸町防災会議で、土砂災害警戒情報時には志津川中学校の避難方針を「生徒は原則引き渡し」とした。
◇南三陸町では「熊本地震」に保健士ら4人を恩返しにと派遣を決めた。
◇16日三陸道の「登米志津川道路」の登米東和ICから三滝堂ICの2kが開通した。
◇南三陸町教育委員会は、県教委の支援を受け、「心のケアハウス」と適応指導教室「はまゆり教室」を設置して、小中学生の心のケアと不登校対策を、旧南三陸診療所の空き室を利用し、専属指導員を置き、体制を整備する。
◇南三陸町は20日、アルファ米や、簡易トイレなど第1弾の支援物資を熊本に発送した。職員7人の派遣も同日に出発した。
◇南三陸町の戸倉小学校で児童が生ごみの「分別」「栽培」「収穫」と、資源循環を自らの手でと畑に液肥の散布作業をし、野菜作りに取り組んでいる。
(つづく)

4月の被災地「南三陸町」の再生状況2


二つの国際認証の南三陸町の食材・林材で、全国への発信で町の発展を推進。
塩蔵ワカメの品不足高騰続く。
防災集団移転の事業が68.6%まで進む。
南三陸町の若者たちの事業「おら酒」が今年も販売。

4月記事南三陸町2
◇南三陸町は4月、地元産材と養殖カキの二つが国際認証を受け、「国際認証の町」をアピールして商品開発やツアーを受け入れるプロジェクトを発表した。
◇歌津中学校北側の高台に829.8㎡の、伊里前保育所と子育て支援センターが入る複合施設が完成し、27日に落成式が行われる。子育ての拠点として、世代間交流の役割を担う。
◇南三陸町は町内の21ヵ所の道路橋の修繕に対し、財政出動集中を回避し、計画的修繕へ長寿命計画を立てた。
◇南三陸町は平成32年の東京五輪の新国立競技場のデザインを手掛けた隈研吾氏に対して、国際認証の要件をクリアした「南三陸杉」の活用の可能性についてはの問いに「目立つ場所に使いたい」と活用を約束した。町は新国立競技場の入場ゲートを希望した。
◇環境省や南三陸町などが主催の「豊かな自然・人・社会を未来につなぐシンポジウム」が9日開かれ150人が参加した。環境に配慮した「バイオマス産業都市」を目指す発表など、持続可能な社会を目指す。
◇気仙沼・本吉の塩蔵ワカメの上昇が止まらず、平均単価で「1万390円」になっている。

 南三陸町の住宅再建は3月末時点で全体の814区画のうち68.6%(577区画)と、最終段階への進捗となった。歌津枡沢(53区画)、歌津中学校上(51区画)、志津川清水(53区画)が完成。引き渡された335区画のうち3月末まで259区画が着手し、災害公営住宅も年度内完了となる。

◇歌津枡沢地内の仙台銀行歌津支店は、4月18日から営業を開始し、セレモニーが開かれる。
◇南三陸町で、若者グループが昨年に続き「おら酒」を発売。波伝谷の被災した水田で作った米100%使用している。加美町の酒蔵で仕込んだ。1本(720ml)税込2千円で販売している。

(つづく)

4月の被災地「南三陸町」の再生状況①


志津川東地区西工区に「南三陸病院宿舎建設」の看板を発見した。
4月の志津川地区の出来事を紹介します。

53号記事4月 南三陸町1
◇宮城県へ南三陸町防災対策庁舎管理が移行になり、復興祈念公園の整備工事にあたり、防災庁舎の献花台が北側(国道向かいの旧宮城商店隣り)に移設された。

 南三陸町戸倉の養殖カキが日本で初めて、国際認証ASCの認証を受けた。今後は南三陸町のブランドとして海外に発信する。昨年11月にカキ養殖場で現地審査がおこなわれた。
 昨年10月には「南三陸杉」も国際認証を得ている。杉・カキの生産に対し環境に配慮した事が評価された。今後は国際的なお墨付きとなり、4年後のオリンピックの国際イベントに提供され、海外への販路が期待されている。

◇政府の東日本大震災の集中期間が道半ばながら終了し、仕上げへの復興創生期がスタートした。
◇南三陸町は職員約300名が辞令交付式に出席し、「チーム南三陸町」で復興・創生に全力の新体制で、新年度をスタートした。
◇歌津石浜の飯綱神社のシンボルのシロナガスクジラの顎骨(がっこつ)が大津波で流出し、このほどレプリカではあるが地域のシンボルとして復活した。
◇東日本大震災後に町内で無料運行していた「臨時バス」が、持続可能な運行へと「有料化」となる。
◇国の予算で三陸道に416億円が28年度で箇所付けをした。
◇南三陸町消防団(団員515人)が特別表彰「まとい」を受賞した。全国の消防団2200団体から毎年優秀な10団体に授与される。東日本大震災の捜索活動が評価され、献身的な活動に最高栄誉が贈られた。

 南三陸町28年度「おらほのまちづくり補助金」の受け付けが始まり、予算に1千万円を計上した。「公益活動支援」として高齢者の買い物支援事業など(上限30万円)、交流人口の拡大(同50万円)、「全町規模事業」町の魅力や地場産品の紹介(同100万円)、「総合戦略推進」人口減対策など(同100万円)としている。昨年は15事業870万円を採択している。

(つづく)

熊の被害がない事を願って


子連れ熊の2頭の親子が歩いていた、地元の高校の登校坂(旭桜坂)で発見した。高校裏は志津川地区西工区東工区です。未だに向かって左半分は土地区画整備(写真)が進んでいなく、その下には志津川高校がある。
原野を切り開き南三陸町には48カ所の場所に、災害公営住宅と住宅建設用地の整備で、多くの森を破壊し人間の住家を造った。ブナの実が不足し熊が人里まで、餌を求めて市街地に出没している。
町の危機管理課では、「防災無線」「町ホームページ」で、熊の出現に注意を呼び掛けていた。
160712_120935.jpg
私の昨日のツィッターです。
11日に志津川高校の登校坂で、子連れの熊2頭が発見されたと、知人のフェースブックにあった。南三陸町の危機管理室のHP?に掲載? 写真のような情報があった。志津川高校の近隣には、被災した方々の仮設住宅も多く、高齢者の入居も多く心配で、高校生も登下校で遭遇しないか心配です。
気を付けてください。まさかこんな所まで、山が開発され餌が不足の被災地、山奥から熊が餌を求めやってきた。来年もブナの実の不作で、益々、熊の出没を懸念する。

南三陸町の産品を誇りに!


大坂府印刷工業組合の東大阪支部との交流は、南三陸町の「銀ザケ発症地志津川」を再度彷彿させる感動を頂いた。
東大阪支部の総会の懇親会で、ジャンケンで南三陸町の銀ザケが当たると言う企画があり、今週当選した会社に送ったら嬉しいメールを頂いた。

この度は結構な鮭をお送りいただきまして誠に有難うございます。
昨日早速頂きました。
ビックリする程、脂が乗っていて家族全員、感激していました。
それがまだまだ食べれると思うと嬉しい限りです。
今日は息子(中学3年、釣り好き、魚好き)がムニエルを作ると言っているので
ビールが進むと思います。今から楽しみです。
本当に有難うございます。
これから暑さ厳しくなりますのでお体にお気をつけくださいませ。

南三陸町の名産品を全国へ伝える役目を、印刷組合支部の交流が少しながら貢献する事ができた。来月にはまた3本、南三陸・気仙沼支部から支部長賞として、贈る事にしている。

南三陸町「千葉印刷」 で検索


7月10日(日曜日)に、南三陸マイタウン情報「復興第52号」を何とか発行の準備が出来た。志津川市街地ではショッピングモールの起工式が雨の中で、設計者の隈氏を迎え鍬入れを行った。中央区の施工の問題発覚で、工期が1か月延び、議会の調査委員会でUR都市機構の関係者に、説明を求めていくと言う。こんな志津川地区の高台移転の状況を、今回は写真で紹介した。CIMG8769.jpg
南三陸町「千葉印刷」、南三陸町「南三陸マイタウン情報」で検索し、今の南三陸町が垣間見られます。
昨日、会社のホームページの1月~6月までの、町の出来事を加えた「南三陸マイタウン情報」を公開しました。
CIMG8770.jpg

震災後の23年7月から28年3月までの町の出来事を、現在、「復興第52号」まで発行すね事ができました。気仙沼市の震災復興の姿と共に掲載し、隣接する被災地復興の状況と比べ見られます。
また、町への被災地支援者の活動を紹介しています。子ども達の活動支援や支援者の受け皿支援と、交流の継続に弊社は取り組んでいます。1面に活動報告を掲載し、2面(裏面)には町の記事を載せています。新聞の内容はパソコンで開き、プリンターで出力できます。(無料です)
町民皆さんが現在進む町再建について、将来の南三陸町を本気で考える資料となれば幸いです。
市街地の再建や町づくりの進め方を写真や文字で伝え、全国へ発信しています。

人口減歯止めに何かしないと


登米市の周辺地域に「4万部」の配布の、「町ナビ」の掲載を今日お願いした。希望に叶う成果が出なくても、自分たちの力で町の為になる事をしないといけないとの、衝動にかられ28年4月から活動を始めた。
プロフィール

千葉のぶたか

Author:千葉のぶたか

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
アクセスカウンター