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 「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
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合併10年の検証(4)  議会③


 今回の新聞記事に私の知らないことが掲載されていた。合併協議会の委員だった方の話しに、歌津町議会は合併に消極的だったという。志津川町と比べ歌津町は財政的にも負債も少なく、合併する必要はないと考える住民も多く志津川町の借金を歌津が背負う事への反対論もあったと聞く。旧歌津町は平成の合併の前に、町の施設・道路などを整備し、志津川町と比べても町のすみずみまで住民の生活環境を整えた。時代の流れとして当時の町長・議会が周辺の地域状況を考え合併を進めたと私は思っている。
 合併にあたり当時、歌津議会には「在任特例」に対する世間の批判があったという。その住民の批判のほこ先を「新役場庁舎の建設問題」を際立たせたとする動きがあったと話す。志津川・歌津の2つの役場庁舎の老朽化は県内でも古いもので、合併に伴い「新庁舎建設」は当然の事と考える。本吉・気仙沼地方は古い時代から津波の被害を受け続け、リアス海岸の山間地には平地も少なく、海岸のうめ立てでの商店・住居の拡大へと取り組んできた。両町の中間点に新庁舎建設は合併にあたり、必須条件となるのは欠かせなく、議員権利を長びかせる意味での在任特例を主張した事とはまた別次元のことと思う。住民の2つの庁舎が存在するから建設の必要ないはこれこそ一部の人の考えと私は思う。合併の意義は職員の削減と町施設の集約が目的第一で、両町の町民の行政サービスの公平性の観点からも、中央に新庁舎を建てる事は当然の合併事業である。
(つづく)
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