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 「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
286票 次点(18人中17人目)

29年度の中央区の造成完了までに何世帯が残るだろう


歌津地区と戸倉地区と大規模造成地は28年に造成完了となり、地鎮祭も執り行い住民の新たな生活のスタートとなる。志津川地区の3地区では中央区が28年度末までかかり、29年に入り造成が終わる。町住民の減少が町の生活に大きな変化となり現れる。

9月定例会の高橋議員の人口減少の質問の町長答弁に目を疑った。

佐藤町長答弁
45年後には5千人を切る厳しい推計結果が出ている。高齢化率は5割を超え、出生数は年間10人程度と見込まれる。転出抑制と転入増加、出生率向上に向けた取り組みが重要、年度中に総合戦略を策定し、課題に対応していく。

他人事のような発言に、町の復興を誓い住民の早期帰還を約束した、町長の言葉とは思えない。もう町の再建を諦め、職を離れようとしているかのような「町維持は無理」との答えに聞こえ、私は新聞を見て信じられなかった。
CIMG3921.jpg
写真は気仙沼市の「地鎮祭」ラッシュだ。

こんな人口減への町長の把握する町の状況がありながら、町外への多くの可能性を秘めた、三世代家族の流出阻止への対応をしないままに、現在に至っている町の復興の在り方は、復興計画の策定失敗の何物でもない。
今生まれた子供が45年後に人口5千人の町で、いったい仕事は町にあるのか、どんな住民サービスとなっているだろう。税金は箱物の維持に税収アップとなり、住民サービスは間違いなく低下となる。
この責任は誰にあるのだろうか。無責任な住民投票行動にもある。2年前の小野寺町長となっていたら、少しは人口減も抑制できたかも知れない。UR・ゼネコンが工事を終え町から去ったら、町は静かな過疎の町へと加速する。
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