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 「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
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政府の検証委員会


私は常々、「防災庁舎」の43名死亡の検証を行政に求めている。行政のトップや幹部の関わる責任問題として、誰もが知りたい屋上での生と死の生きざまを、遺族や町民にも伝える義務が町にはあると思う。これにより「誰の責任かが決定する」かも知れない、この現実の回避が「防災庁舎震災検証」をしない理由だと思う。遺族からの「告訴」で警察が屋上での現場検証をしたが、関係者だけにしかその内容は解らない。

今回の「邦人救出失敗」で、政府は関係者による「検証委員会」を開く。早く忘れたいデリケートな問題ながら、何処がいけなかったのか、初動の活動はどうだったのか、周辺の国々との連絡網や、対策室をヨルダンでよかったのか等、総ての対応を一から分析する。この検討会により今後の事件発生と予防をどうしたら良いかを議論し、今後への対策を図って行く。
その後、報道カメラマンのシリア渡航を、パスポートの没収と言う形で、過去に例の無い外務省の対策はその一つかも知れない。日本国民の命は、報道の自由よりも重いとの判断からだ。

防災対策庁舎の殉職職員の命の重さを考え、議論しその結果を町民に知らせる役目は行政の責務である。役場庁舎が合併の約束どおり、歌津と志津川の中間と言われる、商工団地近辺に建設されていたら、どれだけの町民が命を失わずにいれたか等、今後の為にも、南三陸町は津波の町を知らしめる為にも、是非しなくてはいけない「津波検証」である。県知事が震災から20年間の防災庁舎保有は、証拠隠滅の阻止ができた面でも……。
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