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 「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
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志津川市街地のう回路ができた。10mの嵩上げで上の山を包み込むように、駅前経由で十日町の新井田川に架かる橋に続く。これは国交省管轄で県国道河川事務所で、復旧が成される。

志津川小前を通るう回路はできなかったのだろうか。新井田から入谷へ、戸倉へと抜ける避難道路と、う回路の併用できなかったのか。この「う回路」は河川堤防や市街地の嵩上げで、また壊される無駄のような気がする。なんでこんなに無駄な工事を国で計画するのか。小学校前の道路の確保で、通学の面でも大分楽に時間の短縮となるのに。
また、八幡川の国道45号の橋も通行止めとなり、「ちがや」前の旧町のメインの交差点が通行できなくなった。海岸線の橋を通り志津川の市場へ通じ、「はまゆり大橋」を通り商工団地を通過し、国道45号に抜ける。大森の高台の数軒へ通じる道路が、新しく建設されていた。
市街地の再建は時間との競争だ。市街地の商店街形成と、中小基盤機構の仮設商店街の移転があり、一日も早い「町開き」をと行政は言う。住民の高台の生活よりも、商店の観光の維持が先のようだ。

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2年の善意が 土地返却での不協和音に


半月前は棟上げの途中だった平磯の造成地は。その向こうには新しく足場が組まれ、手前では基礎工事の準備が進んでいた。
「自己再建」が土地を求め進む中で、町の団地と呼ばれる造成区域は、28年度の完了として進められている。「土地さえあればすぐ建てたい」と、多くの住民は口々に言っている。しかし、復興計画の中でその計画への時間の短縮は、今の行政の体制では無理のようだ。
2年の仮設住宅の土地の提供があり3年目を過ぎた。今後の土地確保から住宅建設まで、町の上層部の方の言葉に、造成2年、建築繁忙期時には2年3年と待たされる。こんな将来の状況から、土地が取得できれば、一日も早く住宅建設へと動く。住民の方が行政より迅速行動を取っている。

現在、仮設住宅の土地の提供者が、「土地返却」を求めている。何故なら仮設の必要性がまだ4・5年が必要とされる。土地の提供者もここまで待てないからの、行政への返却を求めての事だろう。
阪神淡路は最長7年だったと思う。東日本大震災は当初から10年・15年と言われ続けている。「時間を掛けてじっくり整備」、果たしてこれでいいのだろうか。2~3日前、志津川地区中央の小学校裏あたりに、ヘリのホバリングが2日間続いた。造成地の写真撮影と思っていたら、工事現場への資材運びだった。

震災から3年が過ぎ、工場・住宅建設移転が終わり、細々と仕事をしなから町の変化を見続けたい。中央区の居住希望者の、まちづくりの議論が始まったと、三陸新報は伝えていた。私にも昨日「志津川地区まちづくり協議会輝くみらいづくり部会」の委任状が届いた。高台の移転の議論の中枢への参加が私にはできない。私たちの提言がどこまで町づくりに生かされるか、今でも疑問がある。

もっと自然の素晴らしさをアピール


気仙沼の岩井崎で、天皇陛下が御出でになった時に、私の高校時代の物理の恩師が、三陸海岸の「ジオパーク」の説明をしていた。
写真は人口海水浴場の「サンオーレ袖浜」で、観光の場所として復旧復興をなぜ早期に進めないのか疑問だ。危険だからがあるが、砂浜は何とか残ったし、岩場とて活用のしかたで何とかなる。石段も残り少しの整備と、観光客の海水浴場として環境の整備をすれば、志津川に残った若い家族連れも、子供と触れ合う場所として、格好の場所と私はおもう。南三陸町にはこんなにも良い自然がある。これを利用しない訳が判らない。

受け皿が整っていないもある。「民宿整備」に町は進んで取り組んでいない為に、志津川の民宿の再建は1軒だけにとどまっている。何でといえば、商店への来客の減少をさせたくないがある。民宿での料理の、うには勿論、他にもホヤ・ホタテ・カキなど、安価でたらふくに食べられるのに、商店街への町独特の配慮が、我が町の被災地の行政がある。来町者は高い高いと私に言うが、復興観光支援で苦情は言わず、美味しいと食べて帰る。

町には今日も平日と言うのに観光客がいっぱい来ている。週末となれば夏休み期間は、普通の10倍20倍の人出となり、売り上げも比例する。
住宅再建が後回しの被災地の復興の在り方は絶対間違っている。災害公営住宅希望は「個別面談」があるだけで、その以上なんの進展もなく、不安だけが募っていくと入居希望者は言う。私は現在の復興の進め方は、人が町から出て行く事へ、何の対策も配慮も無しに進んでいる。

仲間も登米市に親の介護の為に家を建てた。登米市の布施市長からの弔電は実に良かった。町からはいつもと同じ内容で、心遣いの足りない言葉に落胆かる。なんども聞きなれているせいで、そう感じるのかも知れない。南三陸町に帰って来れずに亡くなられた町民への、謝罪の一筋でも良いから挿入すればいいのにと思う。登米市への移転を余儀なくされた住民も、南三陸町の暖かさを再確認し、ふるさとへのありがたさと感謝の気持ちが心に残るのに、多くの配慮に欠ける行政と思う。県知事からの弔電が届いたが、内容も一味違っていた。

また登米市中田に移転


私が主張してきたことは間違っていたのか?
行政トップや全ての職員の報酬を10%のカットで、生活弱者への被災地支援に充てる。決してパフォーマンスではなく、今、町を出るか残るかの境目で悩む方も多くいる。この町の政策に共感し、町で生き抜く事の気持ちを持ってもらう。「もう少し頑張って、南三陸町で早期の再建を、共に誓い合いましょう」と、行政が発信すれば、綺麗ごとというかも知れないが、住民は優しく、行政も町民と共にある。こんな気持ちになれば、あの素晴らしい町の再建ができる。

報酬カットの資金を被災弱者へは、今回「安倍首相の政策」の、国家公務員の退職金・報酬見直し、総人件費抑制を言い、5年間で10%をめざし合理化を図る。社会保障の資金確保・高齢化による医療増加など、これからの国民生活への資金確保がある。国のタブーな面への、政府の介入に期待したい。
企業の報酬が「三本の矢」で増加が続き動いている。大企業の報酬が公務員給与の基準となっている中で、今の現状での報酬カットへの公務員の理解は難しいが、将来の国民生活の安定を図る為への担保とて考えている。

復興交付金での税収不足の補てんで、行政の給与報酬に回している。町の仮設病院の3億円は、新病院の建設で解体される。その他にも役場・図書館など、10億を超える義援金・支援金が、施設の解体で無駄となる。
復興への資金は「国民の血税」で無駄にはできない事、将来の町の為に健全財政の実現を今から進めないといけない。被災地で町再建の交付金は国からくるが、もっと被災町民の為の財源を確保すべきで、町への義援金もまだあるようだ。「この町で死にたい」、こんな微かな願いに行政は答える為にも、職員の20%報酬カットは実施して欲しい。「私たちも苦しいんです」と言う職員もいた。もっと苦しい被災町民は、仕事も見つからない・高齢者の介護など、少しでも生活者を癒す経費の捻出をすべきと思う。「頑張る人を応援する」との、被災前のトップの言葉は、こんな被災した環境でも行政トップ・副トップのあるようだ。商工出身と行政職員出身の、新しい町づくりへの考えの弊害に、町民は気づくべきながら、従来の地方選挙がまかり通っている。他の市町村に学ぼう。

被災した住民の土地確保はなぜ遅い


歌津港地区の防災集団移転地が、歌津と小泉蔵内の間に造成されていた。何もない国道沿いの原野だった所を、当初造成が進んだものの、法面が全ての土地にあった。法面問題は土地を取得した住民の、擁壁の工事負担で大きな障害となっている。被災者からの苦情が各地区であり、その高さ・面積によって工事費は、個人負担として50万~400万円も要すると聞く。
こんな問題の中で港地区の防集も、現地を見る限りすべてに擁壁が造られていた。また、土地の造成が終わるとすぐに、基礎工事の型枠がもう出来ていた。「土地さえあれば」が住宅再建の被災者の願いで、町の造成が遅れている事で、工事費増加・建設業者確保が被災者に、大きな負担として2倍以上へと、今後も大きな住宅確保の足かせとなっている。

今年度中に小さい地域の「防災集団移転」の土地造成工事が終わると言う。次々と造成完了と共に、被災者は一日も早く住宅確保へと歩んでいる。この責任は「南三陸町復興計画」を策定し実行している行政に、大きな責任がある。
ある方が「土地は町が造成し無償で被災者へ」「住宅・生活再建費として町が町民にもっと補助すべき」など、こんな政策を訴える町長がいれば、当選するし住民再建も早まり、人口の流出も止まると話していた。私も同感と思っている。そんな南三陸町の救世主は、今の所出て来る可能性は低い、それができないしない意味を町民は深く考えるべきと思う。

青森県平川市の住民は、大きな声で「この町は恥ずかしい!」と声を大にして言い、自分の街の姿を嘆いていた。私は我が町に物をはっきり言う町民が出て来る事を願っている。

自治体長・議員は住民ために


青森県平川市議会で異常事態となっていた。
今回また6人の市議会議員が収賄で逮捕された。社会福祉法人から20万~100万円の授受があり逮捕された。1月には平川市長選挙で前市町の買収で、当人と支援し選挙活動費名目の資金の授受の買収で、9人の現職議員が逮捕されている。20人の議員定数の内15人が今回逮捕された事になる。
金銭選挙は無くなる事はないのだろうか。地方議員の不祥事があるが、平川市の議員のモラル低下は全国的なものと、全国の国民がいま認識を持ち始めている。「政治と金」は切っても切れない関係があると言うか。そこには国からの交付金の使い道の「便宜」がここにあるようだ。
平川市の社会福祉法人の市長支援の資金提供は、高齢化社会・時代を迎え、この回の結果から「福祉介護施設の建設の便宜」が、この選挙の票集めに、前市長変わっての市長支援の資金供与として流れていた。
何処の自治体にもあると思わせる事件のようだ。あらゆる「裏工作」が警察の「選挙違反取締本部」の目を潜っての選挙違反をし、「悪は滅びる」とは言うが、自分のためだけに水を引こうとする行政トップの行動が、一部の自治体に在り、古い政治家行動体制がまだあるのかと地方の現状を嘆く、地域住民の政治への期待の低下は進む。
神奈川の県議会議員が「脱泡ハーブ所持」で逮捕された。元県議会議員の報道は1週間前の警察の摘発で、先週末の辞表の提出があり、決して元ではなく現職である。10袋の発見は借りていたマンションと報道は伝えていて、これも「政務調査費」からの支出なのだろう。国民の代表の不祥事はいつまで続くのだろうか、悪い膿は全て出して欲しい。自民党の幹部は今後の選挙への影響を懸念していた

土地問題はまだまだ


八幡川の西側の祈念公園の地権者説明会があり、その時に「ウジエスーパー」の建設の質問が住民からでた。行政と国土交通省が説明にあたったが、スーパー建設の問いには何の説明も無かったと言う。勿論で道路整備と土地の在り方だけの説明会である。

スーパー建設は南三陸町の住民にとってなくてはならない問題として、多くの要望があった。旭が丘団地下の場所が予定地で、西地区高台の場所で、高台移転場所を東・中央から、買い物の利便性の高い場所として、変更希望が出されている。当初は造成が遅れるとして、他の場所に変更の動きもあったが、高台最終希望の意向調査では、公営・戸建とも減少している中で、西地区はその減少率は低い。

スーパーは一企業の経営だけでなく、被災地「南三陸町」の住民の、生活環境整備として、行政が本気で取り組むべき被災地事業で、一企業に関わる事は行政はしないと言う。確かに営利を目的にするものに、行政がタッチはできないがあるが、住民生活の安定を図る為に、近隣市でも企業と提携しての企業立地があるし、「企業立地」で街が、東北繭糸・バイオマスなどの企業の進出に、深く関係している。まったく変な自治体の判断である。

生活の基盤となる生活必需品の、生鮮品は現在の町の店・仮設販売車では、住民の商品選択性も生鮮食料品の確保など、頭を痛める日々はまだまだ続きそうだ。

優先順位が絶対違う


人口が流出する、若者がいなくなる、住宅建築費があがる等、町の復興の計画に仕方に問題がある。

町民に復興計画と行政の取り組みに、「イエス」か「ノー」を是非問いたい。

「職住分離」は何とか理解しようと思う。しかし、住民の生活環境整備は市街地の整備の後は決して理解できない。すでに4年目を迎え、南三陸町の志津川地区の人々の居住地造成は、28年度中と全ての地の住宅再建地の一番最後とし、市街地の商店形成が先と言うかのごとき計画に、住民はもっと意義を行政にぶつけるべきと思う。個別面談は住民の意義を小さくし、大騒ぎとならないようにとの意図を感じる。
しかし、このままで行くと一番困るのは行政であり、職員の将来の環境の劣悪へと繋がる。夕張市のような財政破綻自治体への転落があり、そのままだと報酬とて満足な支払いもできない。登米市との吸収合併へと繋がっていく。「誰がやっても同じ」では決してなく、若い世代が中心となり首長となり、同世代の真実の苦しみを救ってあげる事で町は活性化する。現存のトップの下で、上手に利用されるのは、新たな町づくりは絶対できなく、今の町運営の人材形成から脱皮が、住民の人口減少の歯止めとなり、増加へと繋がるただ一つの手段と思う。

こないだ医師確保の助成制度で、融資した人が経費が把握できていない。そして又、この制度を始めると言う。なんの検証もしない町の体制に、危機の管理と町づくりは、確立された計画など無理と私は思う。被災地への義援金の詳細も議会に提出なく、殉職家族の許可なくホームページ掲載、テレビ局への写真の流出、被災地とは言え直後と言え、幹部職員の多くの殉職の弊害がこんな所にもでた。多額の復興資金の運用など、どこかに穴がある気がしてならない。

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Author:千葉のぶたか

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