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 「友だち作戦」はアメリカ軍が大震災で南三陸町などの被災地救助にとった救援活動名です。全世界、全国からの支援により、南三陸町は復旧復興への道を歩んでいます。南三陸町のみなさんは全てが友達であり一体となり、喜び、苦しみ、悲しみを共有しながら、共に南三陸町で今後も生活して行きたいと思っています。

町民のための議員としての原点はここから

2009年10月の選挙

2013年10月27日町議選挙
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町民が主人公の街づくりを


「南三陸町バイオマス都市構想」に取り組む南三陸町ながら、焼却炉が無い事で気仙沼市に焼却委託、その運送費の拡大があり、家庭ごみ袋を45リットルを30円に12.8円値上げをし、2019年10月1日にと議会は決定した(反対4・賛成11)。事業ゴミは50キロ300円から、約500円に値上げする(キロ当たり10円と4割値上げとなる)。それでいて商工会から各商店への販売手数料は、10袋30円であり、町の取り分は12円で、年間大小合計で60万枚のゴミ袋を使用する。

町の巡回バスは登米市まで走る。両町の相互バス交流の元で、住民の希望に添う事はできないと言う。町から佐沼高校に通学する生徒の足として、町の巡回バスは貴重な物と認識している。しかし、現実は佐沼高校前を通り、登米市庁舎までバスは止まらない。庁舎から高校まで2キロの通学路を、歩いて登校する。住民から「何故、佐沼高校で止まってくれないのか」との、対策を求める声にも、登米市からの生徒も高校に来ている。米谷病院停車で連携を取っていると言う。止まれない説明にはなっていない。

町民は町の都合で、意見を言えないままで、議会の決定の元に、不自由な生活の一端を感じる。
議会にとっては「議会と行政は両輪」が基本とあるが、現実的には「行政と議会は一部で議論無く連結している」と感じずにはいられない。

今後も行政の「押しつけ政策」を議論し討論を重ねて行きたい。

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町の復興計画は住民にとって均衡ではない


町内の人で多くの意見を持ち、調べている志津川町内の知人は、国、復興庁や県に町の復興計画の内容を聴きに行っている。復興庁も彼に「南三陸町の都市計画に問題がある」と話したと言う。基本は被災した住民の公平を保ち、事業の再生、住民の平等な土地の換地事業と言う。

その一つに宮城県からの南三陸町の「水産特区」があり、27億で土地の確保と整備をして、国の政策の事業再建の「8分の7事業」の資金を、期間ギリギリに申請し、特区に入った水産加工業者は、数億円の資金補助で事業を拡大した。
ここにも事業主の町の均衡のとれた、都市計画・被災住民の絶対的な事業とはなっていない。

国会に多くを学ぶ。南三陸町の都市計画事業が現在も進行している。
ここで暮していた住民生活の再建が行政の責務として在り、再建に対し町は均衡な住宅再建・土地換地・生活再生・事業再生に、公平・校正に都市計画を町は立て、初めて町に震災復興が果たせる。
私は首長の政治・政策に意義を伝えているが、町民の早期土地整備や病院環境の不備があっても、命を守る・防災から住民を守るためと言え首長に、町民も声を上げる余力も、気力もないような状況が今である。

議会と住民の懇談会から


多くの要望があり、灯篭流しの復活が上げられ、低地部の空き地となっている土地利用は、町の土地の部分の借りる時の借地料が高い、松原公園での運動会を、などと広い角度での意見がだされた。
キツイ質問として、議会議員はボランティアでやったら、定数は8人位で報酬は町長と同等ぐらいにしたらと言う。また、商工団地内の建築規制を外し、一般住宅が建設されたが、商工団地内の環境に苦情言えないと話した。それと第二工業団地の整備を求めていた。こんな質問に商工会関係者からは笑いが起こっていた。

私は災害公営住宅で暮らす人達など、一般の住民との懇談が望ましいと思う。この場所に来てもらうのではなく、各集会所へ出向く形の懇談会(日々の生活の意見)の、開催こそ必要と思う。

天皇陛下のヘリで降り立った地「歌津」


天皇陛下の退位を4月末に迎え、大震災を語るに欠かせない、天皇陛下の来町と慰霊に感謝し、その場を観光地として将来に引き継ぐ事が良いのではと思う。南三陸町の住民が一つになった出来事と私は感じる。

三陸道が気仙沼市小泉海岸インターまで、歌津北インターを通過し、2区間が今月16日午後3時に開通する。歌津商店街「ハマーレ歌津」の観光客の減少が心配され、目玉として「天皇皇后陛下が降り立った場所」として、震災の継承を再確認する場として、もっと大々的に知らせ、環境の整備に町が動くべきと提案したい。

1月27日のイベントには、ハマーレ歌津は志津川のイベントに比べ、来場者の少ない事を感じる。何故と分析が成されない、町の取り組みも薄い事が、冬場とは言え、対策を講じていかないといけない。

南三陸町の地域格差を、こうした面からも感じる。


南三陸町の復興は帰還を伸ばすべき


《4》
限られた期間での復興計画があり、新しい町づくりや、税収の確保があり、職員は悲鳴を上げている。問題が問題を生んでいる実態に、行政トップや幹部は気付いていない。
今回の「不正請求問題」でも、まだ若い職員が退職した。その他にも若い職員が退職している現状がある。町職員の過剰なまでの雇用体制と、仕事の多忙がここにあるように感じる。職員総ての監視は首長ながら、340名の職員総てを管理するのは無理があり、その為の各課の課長職が配置されている。
そんな状況でも問題発生となっているのに、町長の注意喚起の訓示でも、職員の意識が一行に向上していない気がする。首長が変わらない限り、職員の公僕の意識の醸成は無理のような気がする。

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千葉のぶたか

Author:千葉のぶたか

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